「ミヒャエル・ゾーヴァ展 描かれた不思議な世界」@銀座松屋8階大催場
東銀座の「たれ蔵」でピリ辛醤油つけ麺大盛りをたらふく食ってしまってから、銀座松屋に行った。
ゾーヴァ氏も来ていて、サイン会をやっていたが、整理券などを配っていたようで、サインはもらわなかった。
絵本のような漫画のような、擬人的な動物が出てきたりして、なんか不思議なからくり絵画が面白い。電線の上を渡りブタがやってきたり、クマが洗濯バサミで干してあったり、犬が・・・
そんなかわいい作品もあれば、並木道で男たちが立ち小便している絵(女もいるよ)とか、ボスが便所からでようとしている後ろで便器から小便が垂れ流れてる絵などの下世話な作品もあったりする。
客の顔にウサギを押しあてている「瞬間リラックス法」や、みんな真面目なのに父だけバカ面してアッカンベェをしている「父、左から三番目」などの爆笑ものとか。
映画「アメリ」のベッドのそばのブタランプや壁にかかった絵画がミヒャエル・ゾーヴァの作品だったようで、今日知った。あの映画も不可思議な映画だったもんなぁ。
こういった、日常の中の「なんでやねん」がミヒャエル・ゾーヴァの魅力なのだろう。
ほぼ日にゾーヴァの面白い記事があった。
ほぼ日刊イトイ新聞
東銀座の「たれ蔵」でピリ辛醤油つけ麺大盛りをたらふく食ってしまってから、銀座松屋に行った。
ゾーヴァ氏も来ていて、サイン会をやっていたが、整理券などを配っていたようで、サインはもらわなかった。
絵本のような漫画のような、擬人的な動物が出てきたりして、なんか不思議なからくり絵画が面白い。電線の上を渡りブタがやってきたり、クマが洗濯バサミで干してあったり、犬が・・・
そんなかわいい作品もあれば、並木道で男たちが立ち小便している絵(女もいるよ)とか、ボスが便所からでようとしている後ろで便器から小便が垂れ流れてる絵などの下世話な作品もあったりする。
客の顔にウサギを押しあてている「瞬間リラックス法」や、みんな真面目なのに父だけバカ面してアッカンベェをしている「父、左から三番目」などの爆笑ものとか。
映画「アメリ」のベッドのそばのブタランプや壁にかかった絵画がミヒャエル・ゾーヴァの作品だったようで、今日知った。あの映画も不可思議な映画だったもんなぁ。
こういった、日常の中の「なんでやねん」がミヒャエル・ゾーヴァの魅力なのだろう。
ほぼ日にゾーヴァの面白い記事があった。
ほぼ日刊イトイ新聞
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