2023年、わざわざ劇場へ足を運んで見た映画のなんとなくベスト20(^o^) 今年は全20本。そのうち邦画10本(アニメ5本)だった。
(01)『ゴジラ -1.0』:敗戦後の最悪の時にゴジラが出現。こんな時にゴジラになんてかまってる暇はない、のだが、「今は戦後だからなぁ」なんてゴジラは忖度しない。空襲でホームレスになっても、命ある限り逃げなくてはならない。
(02)『首』 : 北野武監督の本能寺の変な奴らの跳梁跋扈。人気俳優たちが大喜びで目立ち合戦。
(03)『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』:年甲斐もなく最後の大冒険に引きずり出される。仕舞にはまるで「時をかける爺さん」みたいにラベンダーの香りがした。
(04)『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』:相変わらずの大活躍!。そういえばPART2に続くってのを今日まで忘れてたわ。
(05)『君たちはどう生きるか』:引退したはずの宮崎駿監督の新作。事前の告知も宣伝もなく公開するというだけで話題を掻っ攫った。でもやっぱり面白かった。
(06)『アナログ』:ビートたけし原作、二宮和也と波瑠のホロリとするラブストーリー。
(07)『ドミノ』:ベン・アフレック主演の催眠術SF、超能力SF。予想外の展開に椅子から滑り落ちそうになろうとしたが、フィット感のある椅子だったので滑り落ちなかった。
(08)『RRR 吹替版』:激しいナートゥダンスとインドの友情物語。ナートゥダンスが頭から離れない。
(09)『ザ・クリエイター/創造者』:AIと人間との闘い。渡辺謙も登場してニューアジアで真面目に暮らしている。
(10)『映画 窓ぎわのトットちゃん』 : 幼少期の黒柳徹子伝。あのトースターが気になる。
(11)『屋根裏のラジャー』 : スタジオポノックの最新作。主人公が想像しただけの存在の危うさがたまらん。
(12)『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』:ゲゲゲの鬼太郎誕生物語。そして目玉おやじがどうして目玉おやじなのかもわかる。
(13)『サンドランド』:鳥山明の伝説の名作がアニメ化。鳥山作品の絵柄が好き。
(14)『ウェルカム トゥ ダリ』:パーティ三昧なダリ in NY。ダリとガラのスキャンダラスな一面を描いた珍作。
(15)『シン・仮面ライダー』:情け容赦ない仮面ライダーの以外さ、変身姿にロングコートを羽織った仮面ライダーの新鮮さ、怪人たちのダサさ、さすが仮面ライダー。
(16)『ブラフマーストラ』:女優アーリヤー・バットが美人。よく知らずに見たら神か悪魔か化け物か、妙なのが登場するファンタジー映画だった。
(17)『マッド・ハイジ』:アルプスの18禁ハイジの物語。血みどろバイオレンスのヤバい映画。
(18)『ミーガン』:暴走するAI人形ホラー。わりと面白い。ミーガンダンスなんてのもやってたなぁ。
(19)『春の画 SHUNGA』 : 春画の制作・保存に関する取材や、アーティストトークなどをちりばめたドキュメンタリー。
(20)『アステロイド・シティ』:ある日宇宙人が来たとかどうとか言ってる冗談みたいな映画。
とりあえず『ゴジラ -1.0』は時代背景もゴジラの造形も良かった。『シン・仮面ライダー』ではかっこいいけどちっとも笑わない浜辺美波ちゃんだったが、『ゴジラ -1.0』では悲惨だけど笑顔も見られた。突然みんなで踊り出すインド映画は2本。AIと人間が戦う映画も2本。「の」シリーズは「窓ぎわの」「屋根裏の」「春の」の3本。
(01)『ゴジラ -1.0』:敗戦後の最悪の時にゴジラが出現。こんな時にゴジラになんてかまってる暇はない、のだが、「今は戦後だからなぁ」なんてゴジラは忖度しない。空襲でホームレスになっても、命ある限り逃げなくてはならない。
(02)『首』 : 北野武監督の本能寺の変な奴らの跳梁跋扈。人気俳優たちが大喜びで目立ち合戦。
(03)『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』:年甲斐もなく最後の大冒険に引きずり出される。仕舞にはまるで「時をかける爺さん」みたいにラベンダーの香りがした。
(04)『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』:相変わらずの大活躍!。そういえばPART2に続くってのを今日まで忘れてたわ。
(05)『君たちはどう生きるか』:引退したはずの宮崎駿監督の新作。事前の告知も宣伝もなく公開するというだけで話題を掻っ攫った。でもやっぱり面白かった。
(06)『アナログ』:ビートたけし原作、二宮和也と波瑠のホロリとするラブストーリー。
(07)『ドミノ』:ベン・アフレック主演の催眠術SF、超能力SF。予想外の展開に椅子から滑り落ちそうになろうとしたが、フィット感のある椅子だったので滑り落ちなかった。
(08)『RRR 吹替版』:激しいナートゥダンスとインドの友情物語。ナートゥダンスが頭から離れない。
(09)『ザ・クリエイター/創造者』:AIと人間との闘い。渡辺謙も登場してニューアジアで真面目に暮らしている。
(10)『映画 窓ぎわのトットちゃん』 : 幼少期の黒柳徹子伝。あのトースターが気になる。
(11)『屋根裏のラジャー』 : スタジオポノックの最新作。主人公が想像しただけの存在の危うさがたまらん。
(12)『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』:ゲゲゲの鬼太郎誕生物語。そして目玉おやじがどうして目玉おやじなのかもわかる。
(13)『サンドランド』:鳥山明の伝説の名作がアニメ化。鳥山作品の絵柄が好き。
(14)『ウェルカム トゥ ダリ』:パーティ三昧なダリ in NY。ダリとガラのスキャンダラスな一面を描いた珍作。
(15)『シン・仮面ライダー』:情け容赦ない仮面ライダーの以外さ、変身姿にロングコートを羽織った仮面ライダーの新鮮さ、怪人たちのダサさ、さすが仮面ライダー。
(16)『ブラフマーストラ』:女優アーリヤー・バットが美人。よく知らずに見たら神か悪魔か化け物か、妙なのが登場するファンタジー映画だった。
(17)『マッド・ハイジ』:アルプスの18禁ハイジの物語。血みどろバイオレンスのヤバい映画。
(18)『ミーガン』:暴走するAI人形ホラー。わりと面白い。ミーガンダンスなんてのもやってたなぁ。
(19)『春の画 SHUNGA』 : 春画の制作・保存に関する取材や、アーティストトークなどをちりばめたドキュメンタリー。
(20)『アステロイド・シティ』:ある日宇宙人が来たとかどうとか言ってる冗談みたいな映画。
とりあえず『ゴジラ -1.0』は時代背景もゴジラの造形も良かった。『シン・仮面ライダー』ではかっこいいけどちっとも笑わない浜辺美波ちゃんだったが、『ゴジラ -1.0』では悲惨だけど笑顔も見られた。突然みんなで踊り出すインド映画は2本。AIと人間が戦う映画も2本。「の」シリーズは「窓ぎわの」「屋根裏の」「春の」の3本。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます