2023年に見た美術展のベスト9(^o^;) 全9本。ハシゴしたりちょいと覗いた画廊・ギャラリーなどは列記困難なので含めてない。あんまり行ってないけれど、超絶技巧はいつ見ても面白い。
(01)「超絶技巧、未来へ!」@三井記念美術館
→ ホンモノそっくりなニセモノが大集合。スルメなのに木、水滴なのに木、靴なのに紙、といった感じの材質ハラスメントな展覧会。
(02)「佐伯祐三 自画像としての風景」@東京ステーションギャラリー
→ 東京で18年ぶりの回顧展、143作品を展示して見応え充分。
(03)「ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」@アーティゾン美術館
→ 山口晃ワールドが石橋財団コレクションに融合。斜めの部屋が体験できた。
(04)「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 - 美の革命」@国立西洋美術館
→ 50年ぶりの大規模なキュビスム展。
(05)「特別展 足柄の仏像」@神奈川県立歴史博物館
→ 身近な地域の仏像・神像などを展示。
(06)「ガウディとサグラダ・ファミリア展」@東京国立近代美術館
→ ガウディ関連の資料・模型などを展示。
(07)「ワールド・クラスルーム」@森美術館
→ 現代アートをいろんな科目に分けて学ぶ展覧会。
(08)「センス・オブ・ワンダー」@静岡県立美術館
→ 草間彌生とか白髪一雄とか感覚で味わう美術。
(09)「いきもののかたち ビュフェの"自然誌博物館"」@ベルナール・ビュフェ美術館
→ ふじのくに地球環境史ミュージアムの昆虫・魚などの実物標本と共に展示。
(01)「超絶技巧、未来へ!」@三井記念美術館
→ ホンモノそっくりなニセモノが大集合。スルメなのに木、水滴なのに木、靴なのに紙、といった感じの材質ハラスメントな展覧会。
(02)「佐伯祐三 自画像としての風景」@東京ステーションギャラリー
→ 東京で18年ぶりの回顧展、143作品を展示して見応え充分。
(03)「ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」@アーティゾン美術館
→ 山口晃ワールドが石橋財団コレクションに融合。斜めの部屋が体験できた。
(04)「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 - 美の革命」@国立西洋美術館
→ 50年ぶりの大規模なキュビスム展。
(05)「特別展 足柄の仏像」@神奈川県立歴史博物館
→ 身近な地域の仏像・神像などを展示。
(06)「ガウディとサグラダ・ファミリア展」@東京国立近代美術館
→ ガウディ関連の資料・模型などを展示。
(07)「ワールド・クラスルーム」@森美術館
→ 現代アートをいろんな科目に分けて学ぶ展覧会。
(08)「センス・オブ・ワンダー」@静岡県立美術館
→ 草間彌生とか白髪一雄とか感覚で味わう美術。
(09)「いきもののかたち ビュフェの"自然誌博物館"」@ベルナール・ビュフェ美術館
→ ふじのくに地球環境史ミュージアムの昆虫・魚などの実物標本と共に展示。
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