まとまった時間が取れるこの正月休みに、懸案事項だったWindows11のアップデートをやってみた。Intel Core i7-9750H、メモリ16GBの富士通 LIFEBOOKで、ダウンロード:16分、インストール:45分、更新:2分、プログラム構成:6分、再起動:2分、合計時間71分で終わった。
「アップデートできるよ!」「ほんとだよデキルよ!」「ユーやっちゃいなょ!」「まぢでまぢで!」ってWindows Updateからの勧誘メッセージが気になっていたけれど、やってもだいじょーぶかなぁ~という不安が付きまとっていたのでなかなか踏ん切りがつかなかった。だいたいWindowsは10で終わりとか言ってたくせに。
見た目でいちばん変わった所はスタートボタン。タスクバーの真ん中に寄り集まった中の左端の四つ窓マークがスタートボタン。その他のタスクバーのボタンはUpdate前のものが引き継がれていた。他に「ウィジェット」と「チャット」ボタンが追加されていたので外した。
スタートボタンをクリックするとスタートメニューが現れる。スタートメニューはUpdate前の状態は引き継がれてなかったので、使わないものはピン留めを外して必要なものをピン留めし直した。
ピン留めの右側の「すべてのアプリ」をクリックすれば、見慣れたアプリ一覧が表示される。
ピン留め一覧の下には「おすすめ」がある。ここには最近使ったファイルが表示されるようだ。「その他」をクリックすればファイルの一覧が表示される。
このPCはタッチ液晶ではないのでタッチ操作はできない。とりあえずひと通り使っているソフトを動かしてみたが、今のところ不審な動きはないようだ。
タスクバーの左側がすごくもったいない広場になっているような気がする。でも個人用設定で「タスクバーの配置」を「中央揃え」から「左揃え」に変更すれば、今まで通りの見栄えになるので、好きな方を選べばいい。やっぱり長年慣れ親しんだ左揃えのほうがいいかなぁ~!
「アップデートできるよ!」「ほんとだよデキルよ!」「ユーやっちゃいなょ!」「まぢでまぢで!」ってWindows Updateからの勧誘メッセージが気になっていたけれど、やってもだいじょーぶかなぁ~という不安が付きまとっていたのでなかなか踏ん切りがつかなかった。だいたいWindowsは10で終わりとか言ってたくせに。
見た目でいちばん変わった所はスタートボタン。タスクバーの真ん中に寄り集まった中の左端の四つ窓マークがスタートボタン。その他のタスクバーのボタンはUpdate前のものが引き継がれていた。他に「ウィジェット」と「チャット」ボタンが追加されていたので外した。
スタートボタンをクリックするとスタートメニューが現れる。スタートメニューはUpdate前の状態は引き継がれてなかったので、使わないものはピン留めを外して必要なものをピン留めし直した。
ピン留めの右側の「すべてのアプリ」をクリックすれば、見慣れたアプリ一覧が表示される。
ピン留め一覧の下には「おすすめ」がある。ここには最近使ったファイルが表示されるようだ。「その他」をクリックすればファイルの一覧が表示される。
このPCはタッチ液晶ではないのでタッチ操作はできない。とりあえずひと通り使っているソフトを動かしてみたが、今のところ不審な動きはないようだ。
タスクバーの左側がすごくもったいない広場になっているような気がする。でも個人用設定で「タスクバーの配置」を「中央揃え」から「左揃え」に変更すれば、今まで通りの見栄えになるので、好きな方を選べばいい。やっぱり長年慣れ親しんだ左揃えのほうがいいかなぁ~!
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