「ジャン=ミシェル オトニエル・マイ ウェイ」@原美術館
某○○さんが「すげぇ楽しんだ」とつぶやいたので気になっちゃって行ってみた。写真撮影OKという展示品を見て回ると、「不思議な現実」という部屋にたどり着く。AR技術「Augmented Reality(拡張現実)」という手法で3D画像が現れる仕組み。ピクトグラムの書かれたボードをカメラにかざすと、オトニエルの作品が立体的に表示される。ボードごとに違う作品が出てくるので、あれこれボードを持ちかえて、近づいたり離れたり縦にしたり横にしたりひねったりしてCGが出てくるのを見て遊ぶコーナー。これは確かに楽しい。
某○○さんが「すげぇ楽しんだ」とつぶやいたので気になっちゃって行ってみた。写真撮影OKという展示品を見て回ると、「不思議な現実」という部屋にたどり着く。AR技術「Augmented Reality(拡張現実)」という手法で3D画像が現れる仕組み。ピクトグラムの書かれたボードをカメラにかざすと、オトニエルの作品が立体的に表示される。ボードごとに違う作品が出てくるので、あれこれボードを持ちかえて、近づいたり離れたり縦にしたり横にしたりひねったりしてCGが出てくるのを見て遊ぶコーナー。これは確かに楽しい。
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