お母さんの詩:(ぼくのお母さん)
ぼくの お母さん
働き もの で
なんでも ぼくの
好きな ものを 買ってくれた
ほしいもの も
ぼくの お母さん
やさしかったー
いつも ぼくの 味方だった
ぼくの お母さん
はずかしがりやさん
いつも 下着は 隠して干すんだ
ぼくの お母さん
ぼくが 大きく なって
家族 で ごはんの 時に
食べたかったの に
はし を 出さなかった こと
覚えていたよ 覚えていたよ
必ず必ず 覚えていて くれる
君が 一度だけ ごはん の 時に
食べたいものをお母さんに食べさせたこと
必ず必ず覚えていてくれている君が一度だけ
お母さんのために誰にもわからないようにやって いた 事 も
ぼくの お母さん の 秘密 は ね
その隠して干していた下着だった ん だ
ボロボロ だったんだよ
はずかしいからじゃ なかったんだ
お母さんはボロボロの下着を干していた
でも ぼくは ほしいもの を
なんでも 買ってもらっていた
服も いつも ピカピカ だったよ
ぼくの お母さんはねー
いつも 下着 を 隠して 干すんだ
風の声が鳴っていた
あなたの家のお母さんの下着は
陰に こっそり と 干されていませんか?
きっと いい お母さんですよ
わがまま な ぼく へ
裸心全通(Rasin Toru)
どうもありがとうございます
↓
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ぼくの お母さん
働き もの で
なんでも ぼくの
好きな ものを 買ってくれた
ほしいもの も
ぼくの お母さん
やさしかったー
いつも ぼくの 味方だった
ぼくの お母さん
はずかしがりやさん
いつも 下着は 隠して干すんだ
ぼくの お母さん
ぼくが 大きく なって
家族 で ごはんの 時に
食べたかったの に
はし を 出さなかった こと
覚えていたよ 覚えていたよ
必ず必ず 覚えていて くれる
君が 一度だけ ごはん の 時に
食べたいものをお母さんに食べさせたこと
必ず必ず覚えていてくれている君が一度だけ
お母さんのために誰にもわからないようにやって いた 事 も
ぼくの お母さん の 秘密 は ね
その隠して干していた下着だった ん だ
ボロボロ だったんだよ
はずかしいからじゃ なかったんだ
お母さんはボロボロの下着を干していた
でも ぼくは ほしいもの を
なんでも 買ってもらっていた
服も いつも ピカピカ だったよ
ぼくの お母さんはねー
いつも 下着 を 隠して 干すんだ
風の声が鳴っていた
あなたの家のお母さんの下着は
陰に こっそり と 干されていませんか?
きっと いい お母さんですよ
わがまま な ぼく へ
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