詩: 夏のまなざし(夏の眼差し) 裸心全通(Rasin Toru)
夏の陽射しが
はじまった 頃
思い出の
太陽の 時 が
蘇る
すべて が 安全に包まれて
ひとつ だった ことが
まぶたの中の 光りで
想い起こせた 時のような ・・
太陽の 木陰 で
寝そべって
葉っぱの 影を
まぶたが 感じた 時
風 が 通りすぎるように
永久の 時 が
都会の 雑踏 に
変わって いった
なにも わからなく なって しまった
その 時 を
今
確かに
越えて
裸心全通(Rasin Toru)
どうもありがとうございます
↓
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夏の陽射しが
はじまった 頃
思い出の
太陽の 時 が
蘇る
すべて が 安全に包まれて
ひとつ だった ことが
まぶたの中の 光りで
想い起こせた 時のような ・・
太陽の 木陰 で
寝そべって
葉っぱの 影を
まぶたが 感じた 時
風 が 通りすぎるように
永久の 時 が
都会の 雑踏 に
変わって いった
なにも わからなく なって しまった
その 時 を
今
確かに
越えて
裸心全通(Rasin Toru)
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