S田谷文学館の企画です。
今日はちょおっと涼しかったので、
遠出する気になりました。
やっぱり暑かったけど。
星新一の下書きメモ。
前の企画の時もビックリしたけど。
よくあんなこまい字で書いて、
そして読み返せたものだ。
帰りはJ保町へ。
某古本屋で、子供のころに買って読んだSFを発見。
ずっと心に引っ掛かっていたのです。
SF浸りの小学時代。
自腹で買ったSFは三冊だけ(金ないからね)。
一冊は、アシモフのファウンデーションもの。
一冊は、バローズの火星シリーズ。
もう一冊が何だったかな~~と思い出せなかったのですが。
キャンベルの「暗黒星の恐怖」でした。
光を集めて固体にする、なんて、
ワクワクしながら読んだものです。
発見したけど、もちろん手は出せず。
この種のジュブナイルSFは、とんでもない高値がついてますからねえ。
見つけただけで、良しとします。
S田谷からJ保町までSF念波が飛んで、
出会いをセッティングしてくれたのでしょうか。
今日はちょおっと涼しかったので、
遠出する気になりました。
やっぱり暑かったけど。
星新一の下書きメモ。
前の企画の時もビックリしたけど。
よくあんなこまい字で書いて、
そして読み返せたものだ。
帰りはJ保町へ。
某古本屋で、子供のころに買って読んだSFを発見。
ずっと心に引っ掛かっていたのです。
SF浸りの小学時代。
自腹で買ったSFは三冊だけ(金ないからね)。
一冊は、アシモフのファウンデーションもの。
一冊は、バローズの火星シリーズ。
もう一冊が何だったかな~~と思い出せなかったのですが。
キャンベルの「暗黒星の恐怖」でした。
光を集めて固体にする、なんて、
ワクワクしながら読んだものです。
発見したけど、もちろん手は出せず。
この種のジュブナイルSFは、とんでもない高値がついてますからねえ。
見つけただけで、良しとします。
S田谷からJ保町までSF念波が飛んで、
出会いをセッティングしてくれたのでしょうか。