気分だけでも涼しく、と。

七夕の短冊に、
「涼しくなりますように」と書いたブログ主ですから。

7月7日から涼しくなったら、
大飢饉ですね。

夏の暑さがこれほどに応えるようになったのは、
10年くらい前からでしょうか？
日光の入らない部屋で、エアコンをガンガン効かせていても、
「いま外では真夏日なんだぞ」と体が感知する。
まるで吸血鬼です。
日が暮れると胃液が分泌されるのでわかる。
腹時計ならぬ、胃時計。

タゴール

何度読み返しても、
「神との会話」と捉えるべきところを、
「ＧＭの感想」に読めてしまう。

付ける薬はないけど、
たとえあっても、
付けるのが怖い。
自分が自分でなくなってしまいそうで。


自然と神が分離できないように、
このブログの「カテゴリー分け」も、
ほぼ無意味です。
「日日雑記」なのか「ほん」なのか、
「（メインサイト）」なのか、
どうやって決めようがあろうか。

断念

夏の避暑は、つまり、そうしました。
やはりひーひーなので。
車がないとどこも行けない土地柄だし、
となると一日ホテルにこもっていることになるが、
ではバイキングをしこたま詰め込もうとしても、
胃袋もひーひー言っているし。

夏は（なんと！）大好きですが、
体が年ごとに反逆する。