シルバーウィークの北海道ツーリングが昨日のことのように思い出され、
先日も仲間とそのときの事でわいわい盛り上がりました。
(^^)
そこで、
現地で撮ってきた表示板の写真を、数枚ここであらためてご紹介。
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北海道の地名って、読めないものが多いですよね。
そんな中、「別」が付く地名が多いねって、
ツーリング中に、話していました。
湧別、紋別、遠別、鬼志別、江別、芦別・・・。
そこで、どうして「別」なのかをちょこっと調べてみました。
すると・・、
「別」はアイヌ語で「川(カワ)」を意味するそうです。
北海道はアイヌ語由来の地名が多く、そのまま日本の漢字をあてがったものと、
「別」のように、意味からつけられたものがあります。
因みに、「幌」の字はというと。
(札幌、美幌、士幌町、羽幌町・・、など)
「幌」は、「広い」を意味するんですって。(^-^)
ちょっと違う目線で見ると楽しめますね♪
北海道の写真、またゆっくり見てみよ~っと。(^▽^)/
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