怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 一部の不要不急の診療科目はなれる人間の数を絞ってしまえばいい。

木下博勝氏、地方の“医療問題”を危惧「崩壊に向かって一直線に…考えたくありません」

 美容外科とか全国に作れる枠を設けて各県ごとに設立できる数を絞ればいい。その方が競争が激しくなるだろうし質も上がる。何時までも美容整形のために韓国へ行く人間が増えるような状況は変えるべきだ。それはそうと医者の成り手だけの問題だけでなく、薬不足も地方医療にとって深刻な状況をもたらすんじゃなかろうか。これに関しては政府が仕事をしている気配すら感じない。農水大臣はコメの価格が上がって苦情が出れば一応対策を打とうとしているが厚労大臣が薬不足で問題になっている時も動いた形跡すら見られない。こっちの方が深刻な問題なんじゃないのかねえ?



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