猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

グランドオープン

2006-07-11 21:49:39 | 報道/ニュース
最近大変なんです。鑑定士も猿田やっておりますが、本来は釣りのフィールドテスター(一応自称としておきます)なのです。したがって最近は魚を騙しておりません。まあ、言ってみれば釣りバカ一代なので本来夜になると釣りをしたくなる習性があります。因みに私には釣りの師匠がおりまして、この師匠の厳しい教えを守り今までは釣り道に励んでおりました。例えば、針も暗闇で結ぶ事が出来なくては駄目だと言う事で、昔は部屋の電気を消して針結びに励んでいたり、これは、今考えればとんでもない事ですが、昼間に釣り場を観察しに行って、底にブロックを投げ込んで自ら釣り場を造っていました。海は石が一つでもあればそこに海草が付着して魚が付き(集まる)ます。さらに釣師で一番肝心なのは釣り上げた魚を段々大きなサイズに口でする事です。これはギャンブルする奴が勝った事だけ報告するのにかなり似ています。猿田もメバルの32センチを手で表現する時は確実に50cmにはなっております。そのような厳しい環境の中で鍛えられ日本一の釣師となったのでありました。ちなみに私の師匠は猫も釣っております。(これは釣り上げた魚を瞬時に猫に食べられた事による偶発的な出来事だと推測されます。) 

しかし、びっくりしました。小橋建太選手。完全復活を願ってやみません。

更新は出来れば毎日したいのですが、ねたがありません。銀行、スーパーに慌てていって戻ってくるだけです。でも、俺は知っているぞ!サッカーが負けた理由を。それは、今猿田が通院している歯科医院で職員が全て日本代表のユニホームをきていたからだと。決してジーコや選手が駄目だったわけではありませんから。

びっくりしました、観葉植物。今年はあまり大きくなりません。安い米の米糠は成長がわるいんでしょうか。それとも私の念が弱いのか。猿田的には安い米糠が原因と思いたいし、思わなければならないと考えております。

皆様方は「あおさ」をご存知でしょうか。海草ですが、これが健康によいのを知っていましたか?科学的根拠はさて置き、一度食してみては如何でしょうか。味噌汁の具にぴったりですから。特に赤味噌に合います。購入先は問い合わせていただければお知らせいたします。

今日はネタが尽きました。しかし、東大阪の市長とか滋賀の知事とか交代しましたが、果たしてどうなります事やら。お手並み拝見です。
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