川原製茶の伊勢茶使用お茶菓子の巻

今なら川原四姉妹のほうじ茶チョコ・ほうじ茶チョコクッキー・粉末緑茶チョコ・粉末緑茶クッキーと話題だから行きたい所ですが、そうもいきませんぜ。お勧めは田舎あられ塩風味と田舎あられ砂糖風味ですぜ。価格は380円ですぜ。どちらにして此処のお茶は美味いですぜ。ネット販売もしてるけど、ここのはお店で買わなけりゃ感じが出ませんぜ。ネットのは比較的価格の高めのを販売してる気がしますぜ。しかし、ここの麦茶は買った事がないのでコメントはできませんぜとしておきますぜ。かおりちゃんってのもあれだが、でも川原のはもっとあれですぜかな。





今日は此処まで



数時間後を待て

名古屋市総務環境委員会の巻

政治のボランティア化を掲げる議会改革は、議員の定数や報酬の半減に踏み込んでいる。「議会に対する不法不当な拘束」（榑松順子氏＝共産）、「チェックされる方がする方を規制するとは。文面を書き直すべきだ」（加藤武夫氏＝公明）、「選挙制度や民主主義を否定している。取り下げを」（梅村邦子氏＝民主）、「（法的な上限の）８８人から７５人に定数を減らし、報酬も５大市で一番低い。努力している」（斎藤実氏＝自民）など反発が相次いだ。（CHUNICHI Web）


上記の如くに河村市長は苦労しておりますぜ。議会改革は高々定数削減と報酬を半分に位なのに過剰とも思える反応には呆れて物が言えませんぜ。誰の為の議員って事を考えれば、こんな面白発言は議員から出て来ませんぜ。真面目に市政を考えてもらいたいものですぜ。





しかし、公明党も変ですぜ。浜四津さんは引退だったのに何故太田さんは、夏の参院選でなのか意味不明ですぜ。自公連立の推進で壊滅的打撃を党に与えた張本人を又登場させるのか。でも、分かりましたぜ。最近はマスコミ露出が激減してきているので話題作りですぜはあれとして、結局は学会の組織固めって事が落ちでしょうぜ。と言う事は変でもありませんぜでした。





昨日はベランダのネギを収穫？して食しましたぜ。無農薬は安心だですぜ。味は聞かれても知らんわとしか言えませんぜ。ネギですから。





今日は此処まで


次回を待て



Ｐ．Ｓ．


今日も良い子には元気一杯頑張ってもらうとしよう。