此の対局は石田直裕四段と阪口悟五段との対戦となっており、聞き手は安食総子女流初段で解説は藤森哲也四段となっております。今回は振り飛車対抗形となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに昨日の伊藤沙恵女流二段と香川愛生女流三段との対局は振り飛車対抗形ではなくて、相振り飛車でした。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。玉葱、トマトやコーヒー、紅茶、薩摩揚げ、厚揚げ、鯵の干物、牛肉、林檎等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き68円と凄まじく高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
銀行から銀行へと車で行くのは効率が悪いので歩いてとなっておりますが、チャリが右や左を走っており、時々轢かれそうになるので困ったものとなっております。然も入り口にはチャリが凄まじく置いてあり、此れ又困った状況となっております。因みに大壇歩道でも車が勘違いをしており、此れ又轢かれそうとなる事も度々となっております。
ティラーソン次期国務長官が米上院指名承認公聴会での発言となっており、中国が尖閣諸島に侵攻した際の対応に関して、日米安保条約に基づき対応するとしているだけで、何等防衛を明言等している代物ではなくとなっており、宗主国の毎度の対応となっております。要は宗主国の議会が承認しなければ、仮に中国が尖閣に侵攻したとしても、出張る事は出来ずとなっておりますから、マスメディアのヘッドライン如きに惑わされてはあれとなっております。其れにしても、此の毎度の流れで、日本から更に在日米軍の経費負担を求める流れと成り果てており、傍若無人の所業となっております。因みに次期国務長官ですが、何とＴＰＰについては反対をしていないともしております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国が北朝鮮のミサイル発射に怯えてと云うか備えてＸバンドレーダーを配備と報じられております。因みに南シナ海での中国の戦略核原潜の捕捉等も同様となっております。自国に対する攻撃には凄まじく瞬時の対応をしますが、あくまで、其れは自国のみで他国は余程の利益がなければ知らんわなの対応が習わしとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
