今回は実戦編(1)となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。序で乍ですが、上州YAMADAチャレンジ杯で藤井聡太四段が3連勝しておりましたが、阪口悟五段戦は可成りきわどい勝利かなでした。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。馬鈴薯、トマトや納豆、ヨーグルト、牛乳、豚ロース肉、グレープフルーツ等を買いました。雨が降っていたので、水は買わず意外と軽いお遣いでした。序でに此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は銀行も混んでおらず、お遣いから帰っても集合ポストにはポスティングもなくで流れは良好でした。
其れにしても、審議を再開との流れですが、秋野委員長の解任決議案が否決された為と報じられておりますが、野党の対応は甚だ拙い流れとなっております。森友、加計等の問題も知らんわなとしている安倍政権に此の必要性皆無の共謀罪の審議に応じる対応は政権を利するだけと成り果てております。審議に応じる事は政権の目論見の審議時間の確保となり、とんでない其れと成り果てております。毎度の強行採決のお手伝いを態々してる其れとなっております。審議が参院に移ってから、法相は人権、環境保護の団体も監視の対象となると踏み込んだ流れとなっており、更には安倍政権は国連特別報告者が人権のを守るシステムに関しても懸念を示した事にも無視を決め込んでおります。そんな訳で、此処からは端折りに端折りますが、共謀罪は現代版治安維持法と捉えておくのが其れ相当かなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日印原子力協定が参院本会議で自公の賛成多数で可決されて承認されております。抑々此の日印原子力協定ですが、インドはＮＰＴに加盟をしておらず、インドが核実験をした際には協力を停止する事は今回の協定には入っておらずとなっております。まあ、協力停止を入れてないのはインドへの原発輸出を勝手に推進する姿勢からとなっております。其れにしても、政府の姿勢は取り敢えずは原発を叩き売りが主と成り果てており、インドの原子力損害賠償責任法も知らんわんの其れと成り果てております。恐らくは原発を叩き売っても事故が会った際には国内同様に私達に負担をさせる流れと推測されます。
日本原子力研究開発機構の「大洗研究開発センター」の燃料研究棟で5人が被曝しておりますが、当初は微量とは言えないが、ただちに健康に影響はないとしておりましたが、全員が内部被曝くしており、最大で肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウム239が測定されております。
