猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

次郎長 背負い富士第2話「涙の別れ」を此れから視聴しときますの巻

2019-02-25 21:31:15 | 日記・その他

今回は次郎長が人を殺したと勘違いをして、逃げて行方をくらます流れの様です。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。春キャベツ、サラダ菜やチーズ、ヨーグルト、出来合いの総菜、鶏ササミ、キウイ等を買いました。水も買いで、重いお遣いでした。序に此れも買いました。

  

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は車の流れも、銀行も左程混んでおらずでしたが、お遣いから帰ったら集合ポストに請求書がありで後手を踏みました。そんな訳で、全体的な流れは集合ポストにポスティングゴミもなくでしたが、まあ、稍々良かなとしときますです。

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辺野古新基地建設反対の民意が示されても無視して工事継続の巻

2019-02-25 20:56:46 | 報道/ニュース

安倍首相は、沖縄県知事との会談で、性懲りもなく基地の負担軽減を意味もなくお題目の如くに唱えて辺野古新基地建設建設を先送りする事は出来ない等と述べております。が、安倍首相の普天間の危険を排除するなら、辺野古新基地建設には最低でも10数年は要する事となり、本当に普天間の危険除去等と云い立てるなら、長崎周辺の自衛隊基地に海兵隊を移せばあれよあれよと普天間は不要となります。そんな訳で、安倍政権が此処迄辺野古新基地建設に執着するのは単に其処に利権がと捉えておくのが其れ相当となっており、更に海兵隊は現在でも沖縄に常駐しておらずのローテンション配備となっており、宗主国側からすれば、経費削減の為に在日米軍を駐留させているだけと成り果てており、海兵隊も組織の維持には辺野古でもなんでも、基地が造られるのは利益と捉えております。兎にも角にも、辺野古に基地を建設しても、抑止力やら日本を守る如きは一切なくで、安保条約を捉えれば子供でも分かる其れとなっておりますから米軍如きは無用の長物と此れ又なっておりますから、騙されてはあれと成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

ラブロフ外相が安倍首相の云う、北方領土問題を解決して平和条約締結をとしている事に疑問を呈したと報じられております。が、ラブロフさんに此の様な事を云われる事は既に日ロ外交の破綻と成り果てており、格下扱いをされております。

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