辺野古新基地埋め立て海域地盤70ｍ以下でも軟弱地盤の巻

辺野古新基地建設の必要性は皆無ですが、遮二無二に建設の蛮行に走っているのは海兵隊の組織維持の為と米軍の経費削減が主たる目論見ですが、日本側は新基地建設で濡れ手に粟の税金搾取の利権絡みと成り果てております。防衛相も軟弱地盤でも強度の検討に値する資料ではないので何と特に心配する事ではないと嘯いており、呆れ果てるばかりとなっておりますから、辺野古新基地建の問題は軟弱地盤だから駄目ではなく、思い遣り予算も払っとるのに日本の防衛には一切関係なくで基地も必要ないと覚えて貰っとかんと話にならずとなっております。在日米軍は思い遣り予算も貰っているので日本の傭兵とならなければ予算等は貰ったら話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

桜疑惑を追及する野党にコロナウイルス等々の問題もあるのにと知ったかぶりの批判をするのは安部政権護持勢力と捉えておくのが其れ相当となっておりますから覚えて貰っとかんと話にならずとなっております。コロナウイルスの対応にしても安部政権が単にもたもたしていただけとなっております。