望月記者の質問外しと官房長官番記者の巻

其れにしても、官房長官番記者達は東京新聞の望月記者の質問封じに加担する流れとと成り果てております。官房長官番記者達はたかだか官房長官から夜回り取材を拒否されだしてからは望月さんを支援もせずに官房長官と徒党組む愚かな流れを構築しており、自分たちの所業の善悪も把握出来てない現状と成り果てております。しかし番記者達は此の所業が自らの首を絞めている事すらあれとなっております。しかし、此の問題は中日新聞も厳重に抗議をせんと当然話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

流石に高検検事長の定年を勝手に延長しているだけあってルノーに日産と三菱を渡さない為にゴーンさんを些細な事で国策捜査をして、逮捕をしており。カジノでも本家本元のサンズ等を守る為に勝手に収束させており、とんでもない所業のオンパレードが安部政権となっておりますから覚えて貰っとかんと話にならずとなっております。

京都の市長戦は現職が21万640票も得票しており、敗れた福山候補は16万1618票の得票となっており呆れ果てた結果と成り果てております。投票率がもう少し上がればでしたが、京都の先行きはあれと成り果てました。

京都市長選は与野党５党の現職が当選の巻

京都市長選は現職が勝ちましたが、立憲民主、国民民主と社民も自公に相乗りの所業と成り果てております。兎にも角にも、旧民主の云い立てる政権交代も所詮いい加減な話と捉えておくのが其れ相当となっております。社民党も今後も此の様な対応では存在価値も皆無となる事は火を見るよりも明らかとなっており、頓珍漢極まりない一部の野党のお陰で安部政権は黒川東京高検検事長の定年を勝手に延長しております。延長するのは当然の事乍ら茶坊主と捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

コロナウイルスで大騒ぎをしておりますが、何だかおかしな絵図が存在している様となっており、代々木公園のデング熱の時の様に何時の間にか誰もデング熱の事を云い立ててなくなった流れを辿る可能性も大となっております。