国務次官補は中国駐米大使を国務省に呼びつけ生意気にも感染の責任の回避の様な発言は容認出来ないと抗議をしておりますが、米国は過去に軍産複合体の為に攻撃を受けたとベトナム戦争に参戦をしており、イラクに大量破壊兵器があると嘘の情報を鵜呑みして軍産複合体の為に貢献をしており、今でこえそイランとは最悪の関係となっておりますが、過去にはイランは親米の政権でイランの権力者が用済みとなれば得意の間髪入れずに切り捨ててており、フィリピンのマルコス大統領も用済みとなれば切り捨て、フセイン大統領もカダフィ大佐も切り捨て、遣りたい放題をしておりますが、アフガニスタンでもどこでも負け戦ばかりで、世界に冠たる借金大国となる果てており、今回のコロナウイルスの抗議もしておりますが、疑われる所業の連荘では示唆されて当然となっております。そんな訳で、切り捨てられない様に朝から晩迄隷属に終始していたら大丈夫ですが、其れは馬か鹿か知らんが権力だけで国民の負担は年次改革書で指示される流れとなっております。基軸通貨もデジタル人民元となるのを恐れている落ち目の宗主国もありとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
昨日のコロナの会見では相も変わらず具体的な内容は皆無でしたが、御用会見を批判されたので其れを回避する為にIWJ等も質問出来たのだけは良かったが、普段が凄まじく異常だった事が今回で判明しました。
安倍首相が会見とセットで登場する岩田明子記者ですが完全に岩田さんのコメントは箸にも棒にもの其れと成り果てておりますからあれしとかんと話にならずとなっております。