強盗キャンペーンでは、公募から入札迄の期間を異様に短くして、恐らくは毎度の随意契約となったと云い立て持続化給付金やらポイント還元事業同様に得体の知れない処に丸投げを目論んでいましたが、取り敢えずは頓挫しております。が、此の様な得体の知れない所業に終始をしているので、強盗キャンペーンも屁理屈を並べ立てて、毎度の処に丸投げと推測されます。兎にも角にも、委託費は持続化給付金でもAランクのデロイトトーマツを選らばず、Cランクのサービスデザイン推進協議会に決定しておりますが、残念乍ら、本来Cランクのサービスデザイン推進協議会は委託費の規模からすれば案件を入札資格もなくとなっておりで、意図的にサービスデザイン推進協議会と決定と成り果てておりますから今後も中抜きに励むことは火を見るよりも明らかとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
官房長官は昨日の沖縄県議の与党1議席減の結果を辺野古新基地建設に関し、「地元の理解が進んでいるのではないか」と云い立てておりますが、例えば原発反対でも徐々に推進派の姑息な所業に切り崩される流れとなっております。が此れは理解とは程遠いと成り果てております。
コロナバイラスで私は高度医療を若い人に譲ります如きのゴミの様な意思カードが蔓延る流れとなっており、誰が目論むかはあれですが、医療に金を出したくない権力のゴミの様な目論見にカード如きを作るなど話にならずとなっております。
其れにしても提訴されたら風刺画はフィクションで、伊藤さんとは無関係と主張しているとは呆れ果てるばかりとっております。
10万円の給付金は2割程度の完了と流布しておりますが、固定資産税、自動車税、市、県民か府民等税も最速ですが、生意気に年貢の取り立てだけは一人前となっております。
