トランプ大統領はコロナバイラス対策でも後手を踏み、最近では差別問題でも大後手に終始をし、支持率も下がり、再選が困難との状況を少しでも打開しようと香港への国家安全法でも国内の目を外に向けさせる為に内政干渉を承知で、日本に共同声明の音頭取りを命令していると捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、今回のG7での共同声明を目論んだのは宗主国で日本は毎度の隷属をしているので此の様な事と成り果てました。兎にも角にも、中国の香港に対する所業も最低最悪ですが、そうかといって宗主国が良好等と捉えたらカルトの世界でと成り果てており、宗主国と中国はどちらも極悪国家と捉えるのが相当となっており、子供じゃあるまいし片方に与するのは百害あって一利なくとなっております。トランプ大統領も支持率アップを目論むならとっとと北朝鮮と国交樹立でもすれば、少しは上昇するかなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
木村花さんの死去から自民がインターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチームを立ち上げておりますが、流石に自民の遣る事なので福島瑞穂議員に「黙れ、ばばあ!」と云い立てた平井卓也議員も参加しております。そんな訳で権力批判やら政権に都合の悪い言論の姑息な統制等を目論んでいると捉えておくのが其れ相当となっております。