何の専門家かは知らんが、とんでもない事をしたり顔でコロナ感染者が減少でも医療逼迫と云い立てており、問題点を覆い隠しております。此の様な得体の知れん専門家はPCR検査で偽陽性が増え医療現場が混乱するやら、崩壊等と云い立て、更にはPCR検査を保健所で独占する為に検査が出来る人員不足やらと噓八百を並べ立て、感染症の基本の検査・隔離を放棄しており、其の為に未だに子供でも出来るPCR検査が凄まじく異様に抑えられており、国民の安全を完全に蔑ろにしておきながら今度は又医療逼迫等と云い立てております。此の何の専門家か知れんのは肝心要の国立大学病院機構やらジェイコーやら労災病院がコロナ感染者の受け入れが少ない事を一切云わず、私立の大学病院等も補助金は一人前に沢山貰っているのに殆どコロナ感染者を受け入れておらずとなっております。そんな訳で、此の様な得体の知れん専門家の云い立てる事等を鵜呑みにしていたらとんでもない事と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
9月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は858名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か14546件と成り果てており、陽性率の5.1%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は12名と成り果てており、重症者は12名と成り果てており、本日退院解除が1775名と成り果てており、本日入院は僅か120名と成り果てており、本日自宅放置は167名と成り果てており、自宅放置総数は8567名と成り果てております。
大阪府はコロナの季節性要因での感染者減も考慮せずに、何と感染が一定程度収束したらGoToイートの再開を目論んでおります。此のGoToイートの為に補正予算を今月開会の府議会に提出と成り果てております。