猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

逮捕寸前の執行見送りを何と法と根拠に基づいて適切に判断と述べた中村格警察庁長官の巻

2021-09-23 23:58:30 | 報道/ニュース

2015年に伊藤詩織氏から元TBS記者の山口敬之氏が性被害を受けたと訴えられて逮捕寸前を止めた事を当時警察庁刑事部長で現警察庁長官になった中村氏が逮捕を止めた事を法と根拠に基づいて判断等と述べておりますが、此の話は通常は奇妙な事で逮捕状もあったのに鶴の一声で逮捕を止めており、法と根拠と云い立てるだけなら子供でも出来る訳で、此れでは今後も人権が凄まじく危ういと捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月23日発表の大阪のコロナバイラス感染者は540名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か11043件となっており、丁半判定の抗原検査を何と3114件も行っており、狂気の沙汰と成り果てております。死亡者数は9名と成り果てており、重症者は5名と成り果てております。本日退院解除は1168件と成り果てており、本日入院は僅か76名と成り果てており、本日自宅放置は399名と成り果てており、自宅放置総数は4282名と成り果てております。因みに死亡者の9名は全員70代以上と成り果てております。

介護施設で33名がブレークスルー感染となっており、ワクチンを全員が2回接種しており、ワクチン接種しても感染となるようで、此れだとワクチンパスポート等も無意味となる。此の様になるので頻繁にPCR検査を行い感染者を早期に発見し隔離せんといけません。そんな訳で、ブレークスルー感染となると3回目の接種よりも治療薬の方が先に何とかしとくのがそれそうとうとなっております。

コメント
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