猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

空港検疫で大量に迅速に検査する要請に応えられるのは抗原検査だと云い立てた岸田首相の巻

2021-12-22 22:06:25 | 報道/ニュース

毎日新聞には何と抗原検査に関して自らが、調べる気がないのか、厚労省の担当者によるコメントを載せてあり、抗原検査の陽性判明は91.4%で、時間短縮出来るのが大きなメリットで、PCRは1回100人分を検査する仕組みだが、抗原検査は随時検査を開始出来るとまるで抗原検査が優秀の様に云い立てる厚労省のコメントのみで抗原検査で正解との世論誘導をしており、此の誘導の嘘八百もサーモフィッシャーの全自動PCR検査機の事も知らん哀れな代物と成り果てており、厚労省はPCR検査を保健所に独占したいが為に抗原検査で大丈夫と世論誘導をしておりますが、抗原検査の陽性率は精度が低く抗原検査で陽性になるのはコロナバイラス保有量が多い時のみ陽性となり、此の陽性判明はコロナバイラス保有量が多い時に抗原検査で検査すれば判明率が91.4%になるだけの話で、コロナ保有量が少ない人は空港で素通りとなっております。だから何処迄行っても抗原検査はゴミの検査となっております。何度もですが、コロナバイラスは空気感染が世界のスタンダードとなっておりますが、日本だけが未だに濃厚接触者等と無意味な事を予算があるのでしております。抗原検査もキットを山の如く買ったので予算の消化の為と保健所のPCR検査独占の為のみに嘘八百を並べ立てて性懲りもなく国民の健康やら安全は放置してゴミの利権にしがみ付いております。抗原検査が如何に駄目かは少し調べれば子供でも分かる事となっており、何も調べんと知ったかぶりをするのは野党は反対ばりでどうしようもないと云い立てる馬や鹿の層と類似しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

12月22日発表の大阪のコロナバイラス感染者は24名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5744件と成り果てており、陽性率の0.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0名となっております。本日退院解除は11名と成り果てており、本日入院は15名と成り果てており、自宅放置は10名と成り果てており、自宅放置総数は38名となり果てております。

最近Windows11になったので10の感じで対応してたらごちゃ付きましたが、其の内にCPUか何か知らんけど今のでは対応しきれなくなるのが毎度の事かなとなっております。

コメント
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