此の宗主国の中国バッシングの国家安全保障戦略なる代物は毎度の荒唐無稽な只管中国は怖ろしと云いたいが為に現状軍事では落ち目とは云え海軍力等他国が逆立ちしても追っつかない圧倒的に優位で中国の10倍以上となっており、経済は実質的には若干中国と互角程度でが現状ですが、当面は経済覇権の維持の為に台湾海峡安定やら台湾有事を掲げてスターリン主義国家中国が台湾武力侵攻の恐れ等を言いふらし、然も中国をサタン国家の様に世論操作に邁進しており、南西諸島にミサイル配備をも目論見、チャンスがあれば日本に対中侵略戦争の鉄砲玉に利用しようと目論んでおり、戦争で中国が疲弊すれば経済覇権は当面は維持出来るとのファンタジーに終始しております。要は宗主国様は覇権が維持出来れば日本が犠牲になろうともお構いなくとなっております。まあ、宗主国は最近ではベネズエラで政変を画策しまいまた無残な事となり、此の国が戦後、少しは成功したのはウクライナクーデターを成功させたのみで、後は全て大失敗となっております。台湾有事等はない話で台湾の一部がCIAにそそのかされて台湾独立と云い立てても、其れは内乱となるなるので中国が平定しても当然で問題なくとなっております。台湾は所詮は中華人民共和国の一部に過ぎませんから。宗主国も其れを承知で国交回復をしており、今更、上海コミュニュケも知らんので有事と云い立てても世界中から笑われてしまうか、馬鹿にされるかとなっております。
北朝鮮がミサイルを発射した昨今は北の挑発とメディアは印象操作しておりますが、米韓軍事演習に対する対抗をしているだけで問題は軍事演習をしなければ闇雲にミサイルを発射はする筈もなくとなっております。因みにミサイルは通常兵器より安上がりでも覚えとかんといかんし、北朝鮮は通常兵器は古く、韓国の足元に及ばず、劣勢でとなっており、要はミサイルしかないと思ってちょうどかなとなっております。操作に騙されては話にならんわんわな。
11月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3781名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か11947件と成り果てており、陽性率の17.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は6名と成り果てており、重症者は7名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別の集計も開示されておらずと成り果てております。
P.S.
此れからデモクラシータイムスの米国が台湾防衛にこだわる理由【半田滋の眼68】を視聴の予定となっております。
