【負債の罠】とか何とか云い立て一方的に中国をバッシングする対米隷属メディアの巻

中国の手法は所詮はスタリーン独裁政権が世界津々浦々に影響力を強め、基軸通貨をデジタル人民元にするべき子供染みた覇権の為に遣っとる訳で、此処迄記すんならみんな大好き宗主国様も戦後今の様に落ち目の帝国主義の頭目でない最強の債権国だった時は何をしたかを記さんといかんわな。宗主国如きはベトナム侵略戦争以下落ち目街道一直線で、金のない分を情報を集めたりして各国の上層の弱みを握ったり、覇権維持の為に独裁者とヤクザの様に盃を交わし子飼いにしたり、頓珍漢情報機関があの手この手で宗主国の意の儘になる傀儡政権を作ったり、紛争の火種を撒き散らして内戦状態にさせて軍産複合体等の為に貢献して悪の限り尽くしていた悪の枢軸の常に中心に生意気にも君臨して青色吐息で綱渡りの覇権維持をしとったけど、中華人民共和国の台頭で覇権維持が困難と恐れ慄いたんで、維持には戦争と思い付き植民地日本の総督府長官に命令して南西諸島ミサイル要塞化やら自衛隊の宗主国軍の軍事下請け化を命じ、其の宗主国からの勅語が対中侵略戦争遂行となっとるんで、植民地なんで、どんどん法律を改悪して戦時対応の状況作りに励み、産業も戦前の産業報国会の様に流れており、労働界も労働者切り捨て共産排除の御用組合が生意気にのさばる状況となっとる。御用組合何かを嘗ての総評と御用で分ければ、一例が郵便局の全逓と全郵政となり、現状は連合に統一されてからは、全逓は消え、全郵政が残っとる状態やわな。だから現状は労働者の権利は主張はせず、経営者の言いなりになっとるんで形が不健全この上ないわな。そんな訳で、馬や鹿のメディアは異様に偏った報じ方をしとるから捉える方も短絡的にスタリーン独裁が悪く、片や宗主国様の帝国主義が正しいとなったらいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの労働格差を放置する「戦後レジーム」を紐解く 〜朝ドラ「虎に翼」、女性やマイノリティの視点から【プリズムカフェ】を視聴しときます。