岸田政権は武器を買う事に執念を燃やしておりますが、例えば宗主国様から買わされるグローバルフォークは旧式で最新の代物ではなく、此の無人の飛行機ですが、図体も異様にデカく通常の旅客機程度とっており、更に云うなら500発もトマホーク購入させられております。此のトマホークもポンコツで湾岸戦争でも粗役立事はありませんでした。序にイージス艦も1兆円弱も出しハワイ方面及びグアム等への当たる見込みのない迎撃の為に無用の長物を買わされております。因みにミサイルは相手の発射した緯度経度から何時何分何秒も分らんと迎撃出来ませんが、此れもロシアのアバンガルドとなれば、イージス艦のレーダーでは捕捉出来ないのお手上げとなっております。更に国は調子に乗り素人考えの敵基地反撃能力等の寝言に終始しておりますが、発射は例えば沖縄の嘉手納基地からや普天間等の固定から如きはなく、粗移動式から発射となっており、発射元を攻撃如き出来る確率は大当たり確率万分の１もなくで、此の基本を知っとらんと敵基地反撃能力保有の寝言に簡単に騙されるわな。ミサイル発射の情報はミサイル防衛のための衛星コンステレーションで闇雲に衛星を打ち上げ24時間監視体制にしても、発射先が移動すれば攻撃も出来ずとなっております。此のミサイル防衛のための衛星コンステレーションは異様に金が掛かるのでまず問題外でとなっております。因みに防衛費倍増如きの基本はありもしない脅威を云い立てて死の商人を太らせるのみで、だから何もないのに日本と取り巻く安全環境の悪化等と嘘八百で死の商人を太らす目論見のみと成り果てております。オスプレイも未亡人製造機と流布されており、こんな代物が関八州等を傍若無人に飛ぶ如きとんでもない事となっております。
12月14日発表の大阪のコロナバイラス感染者は10334名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か15358件と成り果てており、陽性率の30.0%も感染者等も抗原検査を14308件も行っているので、ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は15名と成り果てており、重症者7名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別の集計も開示されておらずと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの＜防衛費43兆、なぜ？＞【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。
