まあ、日帝が国体護持等お題目に掲げて権力の延命の為に沖縄を捨て石にしたけど、現在の似非日帝は今度は落ち目の帝国主義の頭目の宗主国の意向通り対中侵略戦の先兵と今度はスターリン独裁政権の中国と戦わされ再度沖縄戦以上の犠牲を出そうと目論んでいます。此の現代の似非日帝岸田政権は対中侵略戦争の行きがけの駄賃として、生意気な社会保障の切り捨て、生意気な増税やら公共のインフラの軍事悪用、挙句に差別、排外主義の流布とあらゆる面で戦争へ向かっております。そんな訳で、調子に乗り、中国脅威論やらを鵜呑みにしとったら大損するんは誰か程度はあれしとかんといかんわな。
ネオリベが蔓延る前は帝国主義に収奪やら搾取をされ、次はネオリベに社会、自然やら全てを破壊する帝国主義の延命のネオリベに託していたが、延命のネオリベも命運が尽き、其処で延命として無い知恵を絞ったのがウクライナ傀儡とロシアの戦争となり、最終は覇権維持の為の対中侵略戦争となっているわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 No.250】◆ステルス萩生田 ◆京都市長選 ◆能登が警告、軟弱万博を視聴の予定となっております。