ジェノサイド（数万人虐殺）と民族浄化のイスラエルには全面的な連帯と支持を表明しイランには最も強い言葉で非難したポンコツG７の巻

こんなイスラエルのみ絶賛支持したポンコツサミットには今の総督府長官石破はんと云うのは幼稚園の年少でも知っとる事やわな。此のポンコツの所業からもG７が厚かましく恥晒しな帝国主義の嘘が分るし、容認は絶対出来んわな。因みに英国の香港を1898年から中国に租借しとった期間の香港は民主的等と云い立て、中華人民共和国を糾弾する層がいるが、其の時の英国が統治したった法も何にも無視して単に中華人民共和国糾弾のみに民主的だったと頓珍漢な事を吠えるのは大間違いで、香港人民にとり、不利な法となっとった程度は幼稚園の年少でも知っとるわな。話がそれたが、ウクライナ、パレスチナと継続する落ち目の帝国主義国の頭目みんなが大好き宗主国様の当面の最終目標は対中侵略戦闘と云う目論見あり、基軸通貨維持と維持とネオリベ延命の為にポンコツ帝国主義がにっくきスターリン独裁の中国を撃破して程度じゃないと延命は出来んと適当に思いついとるだけとなったっとる。因みに台湾に5億7千万ドルの軍事支援を9月の末に発表したバイデンはんやけけど、国内武器屋の為にしただけと成り果ててとるわな。其れにしても軍産複合体等も中華人民共和国が存在してくれとるんで、業務ウヨも仕事あるんで、感謝しとかんといかんわな。勿論武器屋もな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから西谷文和 路上のラジオ 第204回「大阪生コン広域協同組合の実態と影に隠れるセメントメーカー」を視聴しときます。