対中侵略戦争の為の核軍事同盟は今年の4月に前総督府長官がバイデンに命令された対中侵略戦争の先兵やらの所謂基軸通貨維持の命題を現総督府長官は総裁選の投開票の前日にハドソン研究所に寄港したわな。此のハドソンは宗主国様の保守系のシンクタン等と言われとるわな。現総督府長官の核共有や核軍事同盟等は宗主国が通常では容認する等有り得なく、此れを容認する事は前総督府長官岸田氏とユンソンニョルにキャンプデービッド会談命令した核の傘で守るとの嘘八百と矛盾する事になり、核使用を宗主国が日本や韓国に共用でも有り得んわな。兎に角、中国の海南島にある戦略原潜の存在に怯えとるナメクジ国家なんで、幾ら帝国主義の直参か植民地かあれやけど、使用等させる訳がないわな。此の流れで、日本が核武装如きは宗主国様が許す訳がないわな。まあ、宗主国様もキーン・ソード25はやるし、米日での日本の軍事下請け程度は喜ぶけど、核共用等は許す筈はなく、日本に核を保有されたら北朝鮮同様に手出し出来なくなり、ポンコツ年次改革要望書と云う国体の宗主国からの勅語が不可能となるんで、目先の益に目敏い宗主国が共有も容認する訳がないわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第203回 小出裕章さん「デブリ取り出しに80万年?もはやブラックジョークの廃炉計画」他を視聴しときます。
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