猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

抗原検査簡易キットの増産を要請した厚労省の巻

2022-01-21 01:09:20 | 報道/ニュース

コロナ感染の判定が、ゴミの抗原検査では山の如くに体内にウイルス蔓延状態でないと陽性判定が出ず、時間が短い利点があると云い立ててる愚かな層もいますが、時間が早くても陰陽の判定の精度が低いので完全に無意味となっており、厚労省も抗原検査キットの増産とは狂気の沙汰の悪行と成り果てております。PCR検査でも抗原検査でも双方検査の文言のみは同じですが、文言が同じでも精度は雲泥の差で抗原検査が異様に駄目なので此の抗原検査は無用の長物と覚えておかんといけません。コロナバイラスに関連してですが、コロナの専門家会議で専門家が何と専門家が基礎疾患のない若年層には検査を行わずと無責任極まりない提言をしており、検査もしない若年層が放置して後から後遺症が出ても何の後遺症か不明となり、似非専門家は他人を人扱いしておらずのゴミ提言捉えておくのが其れ相当となっております。因みに抗原検査簡易キットの増産を云い立てるのが世に恐ろしい感染症村となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

1月20日発表の大阪のコロナバイラス感染者は5933名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か23446件と成り果てており、陽性率の20.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は1名と成り果てており、重症者は4名と成り果てており、内1名の年代は20代となっており、基礎疾患なくとなっており、上記の似非専門家が如何に無責任かとなっております。本日退院解除は1115名と成り果てており、本日入院は僅か211名と成り果てており、本日自宅放置は2955名と成り果てており、自宅放置総数は17984名と成り果てております。PCR検査も本当に民間に委託等しとるのも疑問となっており、民間に委託する量が異様に抑制しとるからこんなしょぼい数値と成り果てており、病床確保要請の時と同様に極僅かでアリバイを作っておる猿芝居に終始しており、こんな少ない委託をするより、全自動PCR検査機を抗原検査キットの増産の所業する暇があればロシュ等から買えばPCR検査は増えます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人流抑制でなく人数制限を了... | トップ | 小型原子炉等の開発を云い立... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

報道/ニュース」カテゴリの最新記事