自民の渡海紀三郎氏は自身の公式サイトで今回の知事選立候補者の公約を見比べると、今の県政立て直しに必要なコミュニケーションとガバナンスに最も力点を置いているのが稲村候補である。前尼崎市長として、大組織の運営経験も、対話をベースに行財政改革を成し遂げた実績もある。そして兵庫県の特徴である五国の多様性を生かそうという姿勢、都市と多自然地域の連携を進める志が強く感じられる。とコメントをしているわな。現在は自民党政治改革本部本部長に石破政権ではしとるわな。前回の知事選では自民の一部も前知事に肩入れした事から今回は県議会の不信任決議も全会一致で可決されたわな。今回は衆院選の裏金問題もあり、今回は知事選候補擁立は見送りとなっていたが、其処で復権に執念を燃やすんが、裏で暗躍して、今回の知事選が魑魅魍魎の選挙選と成り果てているわな。復権を目論むんと連動してDappiに連動する業務 の似非右翼や他にも絡んで状況がポとピュリズムの様なカルトの流れをつくり、リベラルが劣勢の状況は否めないわな。因みに此の知事選で生き残りをかける必死さか何か知らんけど復権が毎度選挙に強いときとるんで始末がわるいわな。そんな訳で、渡海氏が物申す訳は自民の中での忠告になっとるわな。兎にも角にも、復権の有無に関わらず此の様な選挙情勢になるのはやはり善良な馬や鹿が爆増しとるからコロッと騙されるんで其処を何とかせん限り今後も此の様な状況は繰り返されるわな。善良の馬や鹿なんで始末が悪いわな。因みに業務の似非ウヨは総裁選では高市と吠えて、此の知事選でも似非は特定候補に右向け右と同様の流れがあるわな。
韓米日が日米韓調整事務局で連携を強化しとるけど、此れは日本の在日米軍司令部移転計画と同様のトランプ政権発足前に既成事実を作ろうとの目論見となっているだけの代物やわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのウィークエンドニュース【石破政権、いばらの道 デマで壊される政治】を視聴しときます。
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