103万の年収の壁金額引上げ等の3党【自公国】の協議枠組みで予算賛成をする？国民民主の巻

自公国の3党協議の前に昨日に自国両党間で協議に一致しとって、此の様な2党間の協議は今迄は自公しかんｓかったわ。国民が此の協議に応じた事は与党の一味になったと通常は考えるわな。其の後に国民が3党協議に進んだ事は自国2党協議で自民の森山幹事長が国民民主がお題目の如く唱える103万の壁見直しに譲歩したから3党協議になったとなるわな。103万で譲歩したんで当然自民は引き換えに予算賛成を国民民主に飲ませた筈となっとるわな。まあ、国民の103万の壁とか言うけど、控除如きは通常では金持ちが更に富むのみで、ふるさと納税にしても住宅控除でも低所得層は恩恵なんかないわ。そんな訳で、子民の103万の壁も基本は本末転倒となるわな。こんな金持ちのみに有利になる、控除は必要なく低所得層は無税にし、金持ちから通常の課税してとるんが良いわな。課税の率も上げてな。

郵便局がネオリベの餌食になり、郵政民営化を行われた結果、人員が異様に不足したのに調子に乗り、宗主国の手先の資本側はこんな人手不足も知らんわなと労働者を支配と分断をしたりの労務管理、加重労働や、非正規化等々の悪行と昔からの生産性向上と云い立て、無意味な加重労働、合理化、低賃金化を推進して労働者に対する弾圧と搾取をしとるわな。片やJP労組は全郵政が完全支配しとるんかの如くに生産性向上を云い立てて、意味不明な郵便局を利活用し活路をとお題目に唱えとるわな。嘗ての全逓なら有り得ん話やわな。そんな訳で、こんな状態なんで連合が富士政治大学校の反共基本の産業報国会のゴミの様な流れに完全になっとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの北丸雄二と辛淑玉の【マイノリティ・リポート】北丸さん現地直前レポ！米大統領選挙を視聴しときます。