核燃の処理を事実上の国営化した子供染みた目論見は、IAEAの査察の回数が圧倒的に多い、宗主国の日本核武装の恐怖の表れとなっております。其れすらも理解せずに核燃処理の国有化を目論んだお粗末な核燃処理の国有化となっており、日本に昔から存在する核武装に向けた政策の根幹をなすようになっておりますが、此れは核武装すれば万全と思い込むお目でたい似非右翼に対する迎合となっており、軍事の事も何にも知らん流れと成り果てとるわな。此の様な核武装の目論見の前に行ったのが悪名高いGX法案で毎度の地球温暖化を云い立てて其れには原発しかないと国民を誘導する代物でとなっており、まあ、核推進に誘導する流れの異様にお粗末は風力、地熱、黒潮発電、太陽光等で十二分に賄えるのに其れには一切口を積んぐでおり、執念深く原発以外にはないと騙したら核武装もとの愚か極まりない寝言となっとるわな。まあ、序乍ら此の様原子力政策を後押ししとるのが大政翼賛御用の連合となっとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのウクライナを伝える香港人フォトジャーナリスト(クレ カオルさん)【佐高信の隠し味を視聴の予定となっております。