猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ハマスと直協議を心配してシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権がトランプ政権と対立?の巻

2025-03-09 00:01:33 | 報道/ニュース
トランプは米帝の大統領に就任直後にパレスチナ自治区ガザの人民を生意気に一掃する等と調子に乗り吠えとった事もあり、まさかイスラエル抜きでハマスと交渉するとは、ネタニヤフも思わんだんで、せっかく必死になり、ガザ利権でと目論んだんが、トランプに油揚げとなり権益で揉めとる程度と推測するわな。何と云っても落ち目の帝国主義の頭目宗主国とシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権の間でなら高尚な代物はある筈はないわな。まあ、トランプは2月4日のネタニヤフとの会談後に驕り昂り不遜な態度でガザを引き継ぎ、所有して責任を持って不発弾や兵器を取り除くと云い立てており、権益は宗主国の物だとイスラエル如きは相手にせずを知らしめ、更に2月10日に公開のインタビューでは移住した住民がガザに戻る権利はないしエジプトやヨルダンに彼等の為の恒久的な場所を建設する」と平然と民族浄化を言い立てたわな。滑稽なんはネタニヤフでトランプの頓珍漢構想と云う名の妄想を歴史を変えうるものだと大喜びして受け入れとったわな。まあ、イスラエルは調子に乗りヨルダン川西岸でもジェノサイドと民族浄化をしており、此方も米帝にガザ同様に鳶に油揚げとシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権はされるかも知れんが、本来パレスチナにはパレスチナ人のみが住むところをパレスチナ人が分割してイスラエル人もとなったけど、米帝の横槍でイスラエルの人口が少ないのに分割ではイスラエルの比率を米帝の名の元異様に高めた。そんな訳、こんな最悪落ち目の帝国主義の頭目宗主国に隷属していても先の日帝時よりも悲惨が降りかかって來るわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【光明なき石破政権 荒れ狂うトランプ (北丸 雄二/雨宮 処凛/竹信 三恵子/五野井 郁夫)】を視聴しときます。

千葉県知事選やのに梅田に来んでくれやわな。千葉の人に云われたわ。【何しに大阪へ】と聞かれて答えるんが面倒なんで、タワケな事したらいかんわ。

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