猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

タイム誌(6/4)のインタビューで【台湾有事の際は米軍の戦力行使は排除しない】と対中侵略戦争の考えを示したバイデン大統領の巻

2024-06-13 00:11:21 | 報道/ニュース
駐留海兵隊と海兵隊の軍事下請けの自衛隊は南西諸島ミサイル要塞化からEABOを云い立てとるんで、米軍の戦力行使は排除しない等のロシアがウクライナを侵略したんと台湾への関与は同じとなる事を知らんので、こんな頓珍漢な事を云い立てとるわな。上海コミュニュケ等々も知らん可能性が強いけど、宗主工様はベトナム侵略戦争時もトンキン湾の小細工をして、平気で侵略戦争をしたんで、勝手な子供染みた思い込みで戦争しとるわな。まあ、変なのは基本はヨタ話の台湾有事等で武力行使するんだんだと云い立てる所業はロシアの侵略戦争を批判する資格ゼロとなるけど、勝手な宗主国様はどうせ云い立てるわな。ロシアの侵略戦争はいかんけど、米国の侵略戦争は問題ないと。そんな訳で、忘れたらいかんのは此の国は民主主義の国でなく単に落ち目の帝国主義の頭目の国家な訳で、先の大戦で日帝は大負けして、勝ったんが帝国主義の米英等となるだけやわな。こんな落ち目の帝国主義の頭目の宗主国に命令されて、対中侵略戦争の準備で自治体を服従させる為の指示権が欲しいんで地方自治法の改悪を急いどるわな。

米のガザ停戦案でハマスは凡そ拒否の流れの様になっとるけど、イスラエルのケツ持ちが出す停戦案如きは通常では誰も拒否するわな。他の停戦案を何とかの一つ覚えで拒否権行使しとったのに、ハマスから拒否されるんが当たり前やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのライドシェアの真実 誰が得するゴリ推し政策【竹信三恵子の信じられないホントの話】を視聴しときます。

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