戦争に必要と勝手に思い込み永住権剥奪を出来る様にする【入管法改悪法案】の巻

此の凄まじい極悪法案は他の自治体法改悪等と同じ様に対中侵略戦争をする場合には必要だと思い込み、勝店ポンコツ日帝の戦時体制構築の雛形に凡そ利用して無い知恵を絞り思いついたのが永住権剥奪となるわな。日本が先の大戦で侵略、植民地支配した中国、朝鮮の人々が日本に多く暮らす人々を徹底的に隷属させる事が出来ると思いついたんが永住権剥奪となり、此の入管法改悪とニコイチのゴミの育成就労制度は移民は死んでも認めんと云い立てる総督府政権の育成就労制度なるものがあるが、此れは単に現代の強制労働、強制連行と同様やわな。要は移民は認めずに対中侵略戦争の為の労働力不足を外国人で賄う此れ又極悪法となるわな。まな、此の入管法改悪は参議院で可決されたらZとなり成立となるわな。馬や鹿の投票行動がゴミ法となるわな。

航空燃料不足と報じて、原因の本質は報じておらず、単に原発稼働の為に石油製油所を経産省が古いやら因縁をつけて異様に減らしとるのが原因で、インバウンド何かでは違うんで騙されたらいかんわな。此の前は山口の製油所が精油せんようになっとるわ。此れが原因となるわな。

国連安保理でイスラエルのケツ持ち宗主国提案のガザ停戦の決議が採択した。ロシアは棄権で、今採決は宗主国主導なんでケツ持ちは何とかの一つ覚えの拒否権行使をして間違わんだわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの田家秀樹　80年代音楽ノート【著者に訊く！】を視聴しときます。