共謀罪の次は憲法の改悪を目論んで全体会合となっております。「推進本部は八月まで会合を開く。九条改憲に加え、大学など高等教育までの無償化や、大災害などの発生時に国会議員の任期を延長できるようにする緊急事態条項の新設、一票の格差と参院選挙区の合区解消を中心に議論する。(東京新聞夕刊6/21)」ともなっております。共謀罪の次に緊急事態条項となっており、まさに遣りたい放題の流れとなっております。まあ、此の様な憲法改悪の流れですが、森友やら加計疑惑からでも、現政権は国家権力の私物化の所業をとの流れと成り果てており、此の上憲法迄改悪されてしまったらどの様な国家になるかは子供が考えても分かる其れとなっております。加計やら森友の其れも国家権力の公有財産やら国有財産の私物化と成り果てており、そろそろあれしといて貰い、次期総選挙でまともな投票行動をしとかんと今でも取り返しのつかん状況ですが、更にとんでない暗黒社会と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
社民党等4野党が加計疑惑の新内部文書で国会閉会中の審査を求めましたが、自民は否定をしております。都合の悪い事は全て知らんわで押し通す流れとなっており、「此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。
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