厚労相の死亡時に4420万支払いは医療機関側の過失の有無に関係なく支払うと云い立てておりますが、医療機関の過失の有無を問わずとする事で製薬会社への訴訟をするなが此の本線となっており、死亡したら黙って金を受け取ればいいとする頓珍漢極まりない落ちとなっております。其れにしても国民の命を4420万円の値踏み迄しておりますが、とんでもなく安過ぎとなっております。因みにアストラゼネカのワクチンは韓国、ドイツ、フランスでは65歳以上は接種見送りとなっており、ファイザーのワクチンは南アフリカ型変異株には効果が下がり、モデルナのワクチンは南アフリカ型変異株にはファイザーのより更に効果が下がると云われており、アストラゼネカのは南アフリカ型変異株には治験では効果が鳴かず飛ばずと流布されております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
2月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は91名となっており、PCR検査は5431件となっており、陽性率は1.4%となっており、死亡者数は2名となっております。大阪は緊急事態宣言の宣言の解除等をお気楽に云い立てておりますが、感染の波は下の時に検査体制等を備えんといかんのに宣言解除とは本末転倒も甚だしいとなっております。
医療機関側の過失の有無にかかわらず
医療機関側の過失の有無にかかわらず
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