此の日米合同員会での宗主国様の言い分は航空機の安全は大丈夫と云い立てており、だから未亡人製造機が日本国内で訓練する今迄の高度150メートルから60メートルに変更しても問題ないと居直っておりますが、こんな寝言は日本だから云っているだけで、宗主国の国内では此の様な事は一切しておらず、植民地だから何をしても問題ないと思い込んでおります。まあ、あれやこれやは外務省ので各自簡単に見れるので見たらとなっておりますが、後一つだけあれしとくと、オスプレイはオートローテーションについても、難しい事態となっても何と無責任にパイロットはあらあゆる措置をとると回答するだけで、トラブル時はパイロットの日本を蔑ろにした回答を宗主国はしております。だから日米安保で此の国が守ってくれと考えたらあまりにお目出た過ぎるとなるわな。まあ、日本に日米合同員会と次に地位協定が鎮座して、其の下に日本国憲法がある訳で此れも覚えとかんといかんわな。
日本は対米隷属はする以外にも日銀の国債保有率は50％以上となっており、更にETFで一部上場企業を国営化はし、未だに頓珍漢な金融緩和をして国内を疲弊させ、権力は防衛費をGDP比２％とにたり、又懲りずに戦犯企業を育成をする流れとなっておりのありとあらゆる悪行に驀進しとるんで、こんなんを放置しとったらマイナンバーの様なゴミが今後も降りかかってきます。特に国民総背番号カードを作ったらポイントを遣えるなんて、因業国家がただで如きある訳ないんで、目論見があるにきまっとるやろ。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの佐高信 『反戦川柳人 鶴彬の獄死』【著者に訊く！】を視聴の予定となっております。
