まあ、イスラエルは帝国主義の先兵としてイエメン、レバノンや今度はがヒズボラ指導者やらイラン革命防衛隊幹部を惨殺され、止む無く返しでイランがイスラエル南部ネバティム空軍基地へミサイル攻撃を行った。此の場合のイランは本格的な戦争を回避する為に敢えて近隣に住民もいない砂漠地帯の基地を狙い、ミサイル攻撃の多くは更地や道路に着弾をさせたのに、此の被害回避の更地等の攻撃に報復を宣言して今回のイラン攻撃をしたわな。まあ、イスラエルのネタニヤフ政権も戦火拡大しか内閣延命の手法がなく、其れに宗主国様はウクライナ、中東を前哨戦と位置付け火をつけているのは目論見の本線での基軸通貨維持の対中侵略戦争となっており、其れが証拠に9月29日には台湾へ6億万ドル弱の軍事支援をバイデン政権は発表しとる。そんな訳で、調子に乗り対中脅威論等々の業務ヨタに何時迄も騙されとると本線の対中侵略戦争で日本人民の命は凄まじく危うくなる以上の事となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの石橋湛山と保守本流 総選挙が問うもの(田中秀征さん)【佐高信の隠し味】を視聴しときます。
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