安倍政権に次なるは、名護に続き都知事選でワンツーパンチを浴びせる事が肝要で、本当の民意を見せつける事が目論みを遅らせひいては、自民党内からも不協和音を引き出す位でないと、憲法・原発・TPP・消費税増税・沖縄と大切な事象をたかだか有権者の25%程度の支持でとんでもない方向に持っていかれてしまいます。都知事選は既に連合東京がとんでもない動きですが、電機・電力等の組合も加盟しているから仕方ありませんが、まあ、戯言に流されてしまっては次なるダメージを与える事は出来ませんから、其処らを踏まえて連打をとしとかんと話になりません。そんな訳で、再編交付金に頼らないを受け入れた名護市民の皆さんは賢明で、稲嶺さんには、市長権限を最大限に使って辺野古移設計画現実を困難極まりない状況構築をお願いしたいものです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
名護市長選は後はどれだけの差をつけてがあれとなっております。
今日の記事も本当に興味深く拝見しました。
沖縄の問題については、ほんとにワンパンチでしたね!!
昨日の名護市長選の市民の皆さんの選択は本当に素晴らしい以外の何物でもありませでした。
あし@も今月で終了ですが、今後も宜しくお願い致します。