どうも弾劾されそうになったユン・ソンニョルがクーデターを起こして戒厳令を発令したけど、国会議員の戒厳令解除要求案可決された模様になっとる。戒厳軍は国会議事堂封鎖したんで200人弱の国会議員が孤立しとるみたい。戒厳軍は生意気にも国会の窓等を破壊して国会内に乱入を目論んどる。今回のクーデターは共に民主も知らんだみたいやな。其れにしてもカルトを選ぶと光州事件の様な状況を構築されトンデモない事となるわな。韓国のクーデターは他人事では日本も憲法改悪の緊急事態条項創設で独裁クーデターを起こされる事になるんで知事選の様な投票行動を継続しとったらユン・ソンニョルクーデター同様の事態となるわな。
此のとんでもない宗主国軍の台湾有事に備え、日本およびフィリピンにおける展開の緊急計画とは自衛隊が対中侵略戦争での鉄砲玉にされる範囲が南西諸島ミサイル要塞化で海兵隊の思い付きのEABO実行作戦範囲が拡大して、要は沖縄―台湾迄だったんが、増えてフィリピン―マラッカ海峡の範囲に迄広げた杜撰なポンコツ計画となっとる。南西諸島ミサイル要塞化だけでは、中国艦艇などの展開を阻止が困難と思いついた米軍がやっぱりフィリピン方面も南西諸島の様にミサイル要塞化をして中国艦艇などの展開を阻止して、其の後にポンコツ第七艦隊の米原子力空母(戦闘機わんさか搭載)を出張らせ、海域と空域で優勢を確保出来ると思い込んだ拙い頓珍漢作戦と成り果てているわな。まあ、この杜撰極まりない思い付きはハイマースを保有する米軍兵沿岸連隊が南西諸島で分散した小規模部隊が有人島に臨時の拠点を作って、ミサイルを中国軍と撃ち合うEABOの実行もある作戦計画となっており、其処に自衛隊がどの様な命令を駐留米軍からされるかは分ってないが、都合良く鉄砲玉に利用され、フィリピン方面は米陸軍多領域任務部隊(MDTF)のミサイル部隊が展開となっとるけど、此処も自衛隊の分担は記してないけど、どのみち何らかのトンデモない負担があるわな。この計画は米軍の日本およびフィリピンにおける展開の緊急計画となっとる訳だから。宗主国はこんな愚かな計画を立てる一方で何と駐留海兵隊の幹部を務めとったブライアン・カーグ中佐は第3海兵遠征軍を戦闘態勢にでは有事に家族の避難に力が割かれるやら第1列島線に家族が同行すべきではないとして沖縄から隊員の家族を米本国に撤収させる提言しているわな。要は対中侵略戦争と云っても要は覚えておかんといかんのは沖縄の那覇基地に自衛隊員用のシェルターが建設されていたことが判明しており、此の事から米軍と自衛隊は沖縄人民の命等を守る気が一切ない事が分るわな。要は侵略戦争が始まったら又沖縄及び周辺を捨て石にする訳やな。何で米帝の基軸通貨維持如きのポンコツ覇権護持の為に日本が犠牲になる理不尽さ程度は気がつかんといかんわな。
兵庫県県民局長の処分の際に知事のコメントはi引用になるけど以下となるわな。元県民局長の事情聴取の結果報告を受けたのが3月25日になります。同日の午前中に片山元副知事が西播磨県民局に赴き、本人への事情聴取等を行うとともに、元県民局長の公用パソコンを引き上げ、調べた結果、本件文書のデータ、顔写真のデータなど、4つの懲戒処分事由。具体的には、本件文書を作成配布する行為、人事データ専用端末の不正利用、職務専念義務の違反行為、ハラスメント行為、この4つの懲戒処分事由に該当する可能性のある資料等を、一見して分かるデスクトップ上のフォルダから発見したということです。2点目に、3月25日の午後に元県民局長が、資料にもありますが、一人で噂話を集めて、当該文書を作成・配布したことを認めたということです。この2点について、片山元副知事等から報告を受けたということになっています。報告を受けた際、片山元副知事から元県民局長の行為は、懲戒事由に該当すると考えられるため、退職を保留するということ、そして、元県民局長から総務部付の部長級に異動することが提案されて、私もその意見に同意、了承し手続きを進めるように、了承したということになっています。と知事会見のコメント2024年8月7日の兵庫県のサイトに出ており、此れから処分したんで中身も把握しとるのに金もかかる第三者委員会でと斎藤知事は云っており、異様に変で中身も承知で県民局長を処分したんなら第三者委員会は必要如きの話は有り得んわな。こんな事になるのも裏もとれないヨタ話を信用する反知性がどんだけ湧いとるんかとなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからArc Timesの兵庫知事選とデマ/斎藤氏への公選法違反告発/企業献金と政党交付金… 立花氏にどう勝訴したか/「反社カルト」の危険【選挙ウォッチャーちだい、望月衣塑子、尾形聡彦】を視聴しときます。
兵庫県県民局長の処分の際に知事のコメントはi引用になるけど以下となるわな。元県民局長の事情聴取の結果報告を受けたのが3月25日になります。同日の午前中に片山元副知事が西播磨県民局に赴き、本人への事情聴取等を行うとともに、元県民局長の公用パソコンを引き上げ、調べた結果、本件文書のデータ、顔写真のデータなど、4つの懲戒処分事由。具体的には、本件文書を作成配布する行為、人事データ専用端末の不正利用、職務専念義務の違反行為、ハラスメント行為、この4つの懲戒処分事由に該当する可能性のある資料等を、一見して分かるデスクトップ上のフォルダから発見したということです。2点目に、3月25日の午後に元県民局長が、資料にもありますが、一人で噂話を集めて、当該文書を作成・配布したことを認めたということです。この2点について、片山元副知事等から報告を受けたということになっています。報告を受けた際、片山元副知事から元県民局長の行為は、懲戒事由に該当すると考えられるため、退職を保留するということ、そして、元県民局長から総務部付の部長級に異動することが提案されて、私もその意見に同意、了承し手続きを進めるように、了承したということになっています。と知事会見のコメント2024年8月7日の兵庫県のサイトに出ており、此れから処分したんで中身も把握しとるのに金もかかる第三者委員会でと斎藤知事は云っており、異様に変で中身も承知で県民局長を処分したんなら第三者委員会は必要如きの話は有り得んわな。こんな事になるのも裏もとれないヨタ話を信用する反知性がどんだけ湧いとるんかとなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
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