極超音速誘導弾の研究協力を防衛装備庁と締結していたJAXAの巻

極超音速誘導弾は既にアバンガルドやら東風ミサイルがロシヤや中国では完成しており、日本は仮にJAXAが完成したとしても既に中ロに大後手を踏んでおり、然も米国がコンステレーション計画を目論んでいる事から中ロの極超音速誘導弾は進化する事は火を見るよりも明らかとなっております。此の様極超音速誘導弾は基地も何処にあるかも把握が出来ないのに荒唐無稽な敵基地攻撃論者が開発を云い立てており税金を捨てる所業と成り果てており、開発等とっとと中止して中ロからアバンガルドやら東風を買えば攻撃される事もなく、宗主国が自前で出来ないコンストレーションにも参加させられる事もなくとなっており、其れが宗主国同様に落ち目の三度笠国家の最善の選択と捉えておくのが其れ相当となっております。

オリパラを中止しろとの報道がないのは読売も朝日も日経も毎日も北海道新聞も産経もスポンサーと成り果てているので其れに付随した地上波も同様の対応となっております。抑々オリパラを復興五輪等と原子力緊急事態宣言も解除されていないのに復興五輪と嘘八百を云い立てて、コロナバイラスが蔓延したら今度は新型コロナバイラスに打ち勝った証し等と嘘八百を云い立てて、いまだに開催を目論んでおります。開催等をしたら酷暑とコロナ変異株が更に変異し爆発的感染の可能性も火を見るよりも明らかとなっており、然も、既にオリパラ経費で3兆円も浪費しており、中止のみしかなくとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2月14日発表の大阪のコロナバイラス感染者は69名となっており、PCR検査は3956件となっており、陽性率は1.3％となっており、死亡者数は４名となっております。死亡者数は相変わらず多いですが、PCR検査数も少ないですが、感染の波が下方で感染者は減少となっておりますが、前回同様に今回も対策をしておらず、又GoToトラブルキャンペーンを再開でもしたら感染者が激増する流れとなっております。例えば政府の感染症対策分科会の尾身会長が理事長の独立行政法人（JCHO）地域医療機能推進機等はコロナバイラス感染者の受け入れが異様に少なく、此の様な病院は東大等沢山あり、受け入れる様な得意中の得意の例のあれを云えば簡単に受け入れる流れとなっております。得意の所業は学術会議で駆使せず、受け入れで駆使せんと話しにならずとなっており、支持率も１ポイントは上昇して馬やら鹿に頼らずとも済みます。