五輪での感染爆発の責任を背負わされては困るので、開催規模をできるだけ小さくやら管理体制をできるだけ強化等を云い立てております。此の感染症対策分科会のメンバーはコロナ初期の頃からPCR検査を凄まじく抑制して無意味なクラスターを追跡補足する対策?をお題目に掲げPCR検査を抑制して、挙句に医療崩壊等の噓八百を並べたてPCR検査を異様にキャパの小さい保健所のみに行わせたのは医系技官の天下り先が保健所であり地方衛生研究所だったからとなっており、後はPCR検査を他国同様に普通にすると検査を外部に依頼する事になり、予算が確保出来なくなるのを恐れて此の様なカルトな検査抑制を今も継続しており、ゲノム解析も同様にキャパの異様に小さい感染研が独占しているか全解析も出来ずじまいと成り果てており、更に此処の始末が悪いのはゲノム情報を活用もせずに抱え込んでいるので治療薬もワクチン等も現状のお寒い限りと成り果てております。そんな訳で今回の尾身氏の発言ですが、此れはコロナ当初から一貫しての組織防衛のみとなっておりますから覚えとかんといけません。心配せんでも国民の事等知らんわなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は213名と成り果てており、PCR検査数は異様に少ないたったの8327件と成り果てており、陽性率は2.0%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い27名と成り果てており、重症者は7名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4851名と成り果てております。検査数が最近以前にも増して減少と成り果てており、感染者数のみでは何も分らずと成り果てております。感染数は季節性要因で低下の場合もありますが、此の様な検査数で何が何か不明となっており、感染者が仮に減少しても飲食イジメの緊急事態宣言が効果があったと勘違いしたらいけませんし、オリパラ開催如きで変異種の祭典等となったら取り返しのつかない状況となってしまいます。
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