重要経済安保情報及び活用法や自衛隊改悪法（統合作戦司令部設置）を成立させ戦争体制構築で対中侵略戦争への巻

改悪自衛隊法を成立させたんは、陸海空の指揮を統合化しとかんと、米日会談で命令された自衛隊の宗主国軍への軍事下請けが困難になるるんで、大慌てで成立させたわけやわな。もう一つの極悪法案は特定秘密保護法とセットになっとるわな。10年程前の特定秘密保護法ではセキュリティークリアランスで補足出来る人員は凡そ15万弱だったけど、今度の重要経済安保情報保護及び活用法で経済安は情報漏洩の罰則を5年未満として捕捉出来る人員が民間中心に無限に補足出来る様にしとるわな。何で重要保情報保護及び活用法をセットにしたのかは簡単明瞭で網を広げて内閣府に新設される調査機関が警察等を使かい対象者の犯罪歴や薬物使用、経済状況。飲酒状況や精神疾患を詳細に調べ、それを合格した者に情報取り扱い資格を与える様にして、今回は資格を与えたとしても、其の後に監視が自由に出来る様にし、スパイ防止をお題目に資格を与えた者を常に監視して戦争反対の兆候があったり、見せしめの為に大河原機工の手口で弾圧出来る様にしとるわな。まあ、経済安保2法を大急いで整備したんは他にも4月の米日ポンコツ首脳でのミサイルの共同生産やら共同開発やら宗主国軍の大型艦艇やら戦闘機等を民間の工場で整備しろと宗主国に命令されたのと英伊日で戦闘機の開発もあるんで此の重要保情報保護及び活用法を成立しとかんと機密の保持は不可欠や急務と似非日帝は思いつたとなっとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの阿部定事件の性と愛の真髄！ 村山由佳『二人キリ』 【著者に訊く！】を視聴しときます。