北朝鮮で危機を煽りながら、お気楽に桜を見る会を主催しております。更にあれなのは自公政権に関して、風雪に耐えて五年の八重桜等との意味不明な俳句を披露してもおります。南スーダン日報やら森友疑惑等も此の様な調子でと成り果てております。因みに此の桜を見る会に安倍さんは夫人を同伴させており、様々な疑惑を一掃させる子供騙しの目論見と捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、宗主国の北朝鮮へのブラフで森友やら加計疑惑やらも忘却の彼方としていては、共謀罪、水道法改悪、種子法廃止、家庭教育支援法等々で取り返しのつかない流れと成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
北朝鮮のミサイル発射失敗に関してマティス米国防長官は宗主国は把握しているのでとの注視に値る事でもないと述べております。此の様なコメントを発表する暇があるなら、とっとと二国間協議をしとかんと話にならずとなっております。
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