まあ、此の日本は排外的と云うのは、総督府長官岸田政権が2023年3月7日に入管法改悪を閣議決定した時にバイデンはんも云えば的を射とったわけやけど、1年後以上後の排外主義的やわなでは話にならんわな。抑々が此の入管法は排外主義のお手本とも世界津々浦々で云われており、帝国主義国の中では排外主義の鑑と云われとるかどうかは知らんけどな。まあ、此の様な排外主義と宗主国様から云われる筋合いもなくとなっとるわな。例の菅政権時に尖閣諸島の領有権を事更主張して中国との軍事衝突の危機を異様に高めたわな。此れはやな宗主国様大統領バイデン政権が対中侵略戦争の鉄砲玉にする為に宗主国様の多くの日本人は安保5条も知らん馬やら鹿なんで、尖閣で軍事衝突があれば宗主国様の軍が出張り日本の矢面に立ち守ると騙す時の常套手段の幼稚園の年少でも知っとる【尖閣諸島は安保の適用範囲】と云い立て、日米安保条約の強化を目論んだ結果のなれの果てが南西諸島のミサイル要塞化等と現状なっとるわな。まあ、現宗主国も幾ら落ち目の三度笠でも一応帝国主義の今も頭目なんで、まあ帝国主義のイロハは勉強しており、当然うろ覚えに間違いないけど、侵略戦争のイロハの例えば尖閣諸島でも大事な領土が奪われてもいいんかと云い立てて領土を守れや寸土譲らずで【排外主義】を調子に乗り利用したら多くの馬や鹿はチョロく騙し、騙した馬やら鹿は簡単に戦争体制に従わせ簡単に戦争に動員出来る術は知っており、だから支配階層は嘘八百を平気で行う。平然とゴミ権力は1972年の糸と縄の交換で沖縄返還協定締結時から突如ボウフラがわいたかの如く尖閣は日本の領土との声が突如大きな声となっとるわな。まあ、こんな事を云い立てたのは1968年に尖閣周辺大陸棚に油の埋蔵が異様にあるぞとの国連連の調査で判明しとったんで返還協定が締結されたら油目当てに尖閣は日本の領土と言い出した浅ましい資本の醜い姿のあらわれが尖閣は日本の領土と何かの一つ覚えの如く云い立てとるのが今も継続しとるだけやわな。因みに返還後に本土のポンコツ政権がしたのは先の大戦で捨て石にした沖縄への自衛隊強制配備で其の後は日本は軍拡、戦争国家形成の目論見、後は戦争に必要な憲法改悪となり、今も継続する全ての排外主義は日本にお化けの如く存在する似非日帝と宗主国の覇権維持の対中侵略戦争が今の総督府長官岸田政権の命題となっとるわな。因みに入管法を改悪したんは在留資格がないのみの外国人と難民申請者を虐げ、迫害すのだけのザ・排外主義丸出しの代物でバイデンの言うのも此処だけ切り取ればはごもっともとなるだけやわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの緑の谷の奇跡~中村哲と9条(西谷文和×佐高信)【The Burning Issues】を視聴の予定となっております。