同盟と違った連合の会長が国民民主と協力を要請したと共同ではなっておりますが、其の逆の立憲が国民民主との仲介を同盟じゃない連合に要請したとの流布もあるが、まあ、其れはどうでもよく、要は立憲と国民民主は政治の方向性が違うので分裂した筈で、此の様な組み合わせは、簡単明瞭で先の大戦時の時の様に子供騙しの大政翼賛会的な方向でまとまる流れと捉えていおくのが幼稚園年少でもわかる事となっており、其の先には対中侵略戦争が待っとる事となっとる。帝国主義国の集まりであるG7では徒然何とかの一つ覚えの如くに云い立てる例の子供が聞いても荒唐無稽な【台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認し、両岸問題の平和的解決を促す】とやらを此の文言を忘れたるといかんので直ぐに云い立て中国はスターリン主義で戦争したがる悪魔の様な国と云い立て自らのゴミの帝国主義は平和を望んどるわと得意の嘘八百を云い立てる手筈になっとる。だからG7での様々な戯言を鵜呑みにしたらいかんし、私有財産を認めとるのに共産党となのっとる方も当然鵜吞みにしたらいかんので、ウクライナ戦争の時の様、物事白黒で判断のみでは何が何だか分からん様になるわな。常識で考えても帝国主義とスターリン主義なんで片方のみを鵜呑みになんかしとったら只の馬やら鹿やわな。帝国主義に肩入れしとるんは大方は業務でやっとるも覚えとかんといかんわな。
此の連合ですが、どうやら先の大阪の府議選で共産に推薦を貰らったら連合は推薦を出さなかったと事もある風に認識しとるけど、何でもいいけど恐るべし富士政治大学校となっとるな。マルクスレーニン等も知らんと反共とはちゃんちゃらおかしいわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<岸田の世界分断G7>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。