オリパラ中止は陛下の御聖断だったのに長官の見解等と御聖断の本質から大きく反らす菅首相の長官の見解と成り果てており、現天皇は憲法では象徴となっており、天皇は直接国政に関与が出来ないのであえて懸念となりましたが、本来は御聖断の中止をとっととしろとの命令となっております。此の様な天皇の考えも完全に無視するのは欽定憲法下ならとんでもない事となっておりました。そんな訳で、今回の此の様な天皇に対する所業も覚えとかんといけません。兎にも角にも此の層の憲法改悪等は今回の此の件からも分る様に天皇を蔑ろにした代物と捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても、長官の見解等と云い立てるのは現憲法を粗知らんとも捉えておくのが其れ相当となっております。
天皇を蔑ろにするだけでは飽き足らず、今度は財務相が小池都知事入院を何と「自分で蒔いた種でしょうが」と他人の事は知らんと当然の如くに突き放す所業に終始しており、呆れ果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月25日発表の大阪のコロナバイラス感染者は120名と成り果てており、PCR検査は鳴かず飛ばずの14470件と異様に少なく、したがって陽性率の0.7%も参考程度と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い5名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日自宅療養者は67名と成り果てており、本日入院は39名と成り果てており、本日退院解除は190名と成り果てており、退院解除を急激に増加させたので自宅療養総数は370名と成り果てております。其れにしても退院解除増が突然始まりですが、何か変な感じとなっております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます